「細菌を用いる復帰突然変異試験」(資料提供:日本 珪素 医科学学会。安全性試験監修:生物応用研究所/代表 西園啓文氏)では、次のようなことが証明されています。

 植物由来の ケイ素 が腸管から速やかに吸収され、生体内で役割を果たし、役目を終えた後に尿中に排泄されると考えられる。
 (一般の健康食品のほとんどは、このようなヒトの体内での成分動態が不明瞭である)
 水溶性 珪素 は、非結晶成分であり、その成分は、完全に溶解することが確かめられた。

GLP(Good Laboratory Practice)基準に適合

  ケイ素 はGLP(Good Laboratory Practice)基準安全性試験で、遺伝毒性がないことが確認されています。

GLP(Good Laboratory Practice)基準

 化学物質に対する試験検査の精度確保、確認の信頼性を確保することを目的とした標準作業手順です。
 食品衛生法の検査等にも適用されています。

  珪素 という物質の安全性については、厚生労働省の定める食品衛生法があり、これによって 珪素 は「人の健康を損なうおそれのないことが明らかであるもの」のうちの1つとして、法的に認められています。
(人の健康を損なうおそれのないことが明らかであるものとして厚生労働大臣が定める物質は 珪素 を含めて全部で65あります。)
 このように 珪素 が認定されていることからも安全性が証明されています。

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